2010,07,16, Friday 09:47 PM
バラ農家さんを訪ねて
先日、某市場にバラの生産者さんのところに連れて行ってもらいました。
白、グリーンのオープン咲きのバラは、クロリーナ。
花びらががっしりしていて、持ちのよさそうな素敵なばらでした。
つぼみで出荷して、お水だけで開いていくお花と、
しっかり肥料を吸いながら開いたお花では、
持ちがまったくちがうらしい。
これからはオープン咲きのバラもたくさん出てきそうな予感。
そこは売る私たちがしっかりお客様に伝えていくべきで。
何にも知らないと開いてる〜っとしか解らないですから。
きれいな開いた状態で長持ちなんて、サイコーじゃーないですか。
そのためには、オープンでも傷の入らない輸送方法。
いい考えないかしら。

黄色いテープは薬がついている虫除けテープ。
けっこーコレ高いんですよ。って言ってました。(笑)
袋をかぶっているのは日焼け防止だそうで、クロに近い濃い目のバラに
かかっていました。

色んなお話を聞いた後は、夏の醍醐味。ビバ、バーバキュー
お肉焼き焼き、ごくごくプハ〜
ご馳走様でした。お世話になりました〜。っで。
出発
お酒も入り、わいわいと盛り上がってきたバスの中では、
関西のノリで、SやらMやら聞こえてきて(いや、聞かされて
話がおもろすぎて眠れませんでした(笑)
とっても仲のいい市場の人と花屋さん。
SやらMやら言っていても、酔っていても、花の話になると
みんな真剣で。
メリハリですね。




ここは、ロックウールを使った水耕栽培で、よう液を管理したり、
湿度管理、温度管理などで
微妙な調節をして、こんなに太い茎とつやつやのきれいな葉っぱと
なによりも花びらのしっかりした大きな花をつけています。



右のお方がバラ博士で、市場のひとなんですが、
物凄く勉強なさっています。
ちなみに真っ赤な顔をなさっているこのお方こそがバスの中で
一番盛り上がってた人です。
この倒した葉っぱは、わざとで、力枝としてしっかりと
光合成をしてくれる役割をしています。
そして、選別された枝だけを残して
こんなにしっかりとしたお花をつけるのです。
パートの人の動きが気持ちよく、てきぱきと動いていたのにもホレボレ。
オーナーの方がうちのパートさんは何処のパートさんよりも
目利きができる。
と、言っていた通り、ぱっと見ておる枝、もぎ取る花、
出荷する花を見分けていました。

そして男性はかっちょいい車にも興味を。。。

そしてプチ情報。
バラ農家に猫が多いのは、まだつぼみの段階に覆っている
グリーンの葉っぱをねずみが食べてしまうから、らしいです。
花を売る私たち。花を作る農家の人たち。もっともっと交流を持って
色んな知識をお互いに交換し合えたら。。。
もっとこんなお花を作って〜って言ったり、
花に関する知識を教えてもらったり。
私たちがどうやってそのお花を活けているかも見てもらえたら、
うれしいですね。
こんな勉強会あったらどんどん参加していきたいと思います。
とっても楽しい企画ありがとうございました。
by fukuda
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